肌断食(33歳くらい・女性)

生まれつき肌が薄いです。大きな原因は、1歳半から24歳までアトピー性皮膚炎を患っていた(完治済)ことが原因ではないかと思います。アトピー性皮膚炎が完治した後も、団地の自治などで草刈りをするとあっという間に、肌が薄いためか負けてしまい大惨事になります。その他、専業主婦になる前に仕事をしていたころはストレスが多くて肌の薄いところがアッと今に爛れてしまい苦労しました。普通は中学生くらいになるとお化粧や髪の毛を染めたりすることに興味が出るはずなのですが、肌が薄いために全く興味がわきませんでした。このためお化粧できずに社会人になってしまい、興味本位で化粧品にまみれた手で先輩社員に「化粧もしないで社会人としてあり得ない」と無断で顔を触られて爛れてしまったこともあります。その後、精神的なストレスで爛れた皮膚が元に戻らずに大変でした。生活環境が変わっても、その場所が誇りにまみれていたりするとハウスダストで肌がやられてしまいます。

肌が薄いと、気温の変化等ですぐに顔が赤くなり誤魔化しがききません。特に人前に立っている時や、説明を行わなければならないときに、顔が赤くなり困ってしまいます。そのほかに、美容院に行った時にもシャンプーや液剤が顔に当たらないように注意してもらっています。一番困ったのが、頬に液剤が当たってしまったことがあるのですが、当たった場所を適当に拭き取られて「意識しすぎですよ」と笑われてから5分後、見る見るうちに患部が腫れあがり爛れたこともあってお店側が謝罪したりその後の対応が大変でした。仕事でも、お化粧をしていけないので何度もお局様に「社会人としてなってない」「アレルギー対応の化粧品があるはずで、努力が足りない」等の苦情をねちねちとやられ、それがストレスになって顔が爛れてしまったこともありました。

肌を厚くするために、まずは食生活の改善を意識しています。朝ご飯は、体を温めるためにスープやみそ汁を必ず飲むようにしています。その際には、根野菜をしっかりとみそ汁に入れておくようにしています。そのほかにも、海藻類や寒天やこんにゃくなどで腸内環境を整えるように心がけています。夕食は、生姜を必ず入れるようにしています。そして、魚介類や豚鶏肉でたんぱく質を補給するようにして、体の中から肌を補強できるように心がけています。肌が爛れてしまった時には、特に肌が薄くなってしまったんだと意識して甘いものを減らしたりもしています。アトピー性皮膚炎を患っていたころに、この食生活を始めてから薄い肌が少しずつ厚くなってきて効果が出ている気がします。

基礎化粧品を気にする(40代・女性)

私の肌が薄いのは、たぶん生まれつきなのではないかと思います。自分で自覚したのは、小学生のころとてもかぶれやすく、皮膚科へお世話になることがとても多かったです。中学生になると、顔が赤ら顔なのがとてもコンプレックスでした。それはたぶん皮膚が薄かったからだと思います。また、小さいころから色が白く、よく他人から肌が奇麗だねと言われてきました。今では、赤ら顔は気にならなくなりましたが、今度はストレスからアトピーになりました。20代くらいからは、あまり皮膚科へもいかなくなりましたが、40前後からまた皮膚科へ定期的に行くようになりました。年齢を重ねて、基礎化粧品だけは高くてもいいものを使うようにしています。これもやはり肌が薄くて弱いからなのだと思います。

子供のころは、日焼けをすると真っ赤になり火傷のようになりました。そして、高校生のころ日焼けしたときは、そのままシミになって残ってしましました。また、今でもそうですが虫に刺されると人よりも腫れて、熱をもったりするほどになります。40歳前後からは、仕事のストレスから蕁麻疹がでるようになり、皮膚科に定期的に通っていて、結局アトピーだと診断されました。ちょっとしたことで腕や足に蕁麻疹がでてかゆくなり、今は薬なしではいられない状態です。基礎化粧品も高かったので、一度違うものに変えたら顔に湿疹がでてしまい、また今まで使用していたものに変えました。なるべく無添加の商品を使うようにしています。これから半袖の季節を迎えるので、よくわからない原因で湿疹がでるので、腕を出すのが恥ずかしいなと思っています。

肌が厚くなるという認識はなかったので、今までは何もしていませんでした。ただ、皮膚科へは、定期的に行っています。やはり、市販の薬だと怖いので、ちゃんと病院で処方してもらった薬を使用するようにしています。あとは、基礎化粧品を無添加の肌にやさしいものを使うようにしています。洗顔などもなるべく肌に負担のかからないもので、あまりゴシゴシと洗わないようにしています。紫外線対策も同様で、UV効果も大事ですが肌に優しいものか、帽子や日傘などを使うようにしています。肌を厚くするというよりは、これ以上薄くならないようにと気を付けています。

角質培養(50歳・女性)

若い10代の頃から敏感乾燥肌だったのですが、スキンケアをしたことはありませんでしたし、あまり紫外線対策もしていませんでした。それでも新陳代謝が盛んな年代だったので、肌トラブルが起こらなかったのだと思います。就職してからは毎日のお化粧は欠かさず必要となり、20代後半頃から化粧品が肌に合わなくなったり、季節の変わり目などに肌が揺らぐようになりました。特に酷い時には顔の頬の部分が真っ赤になってしまうこともあり、皮膚科に行くと「他の人よりも肌が薄い」と言われました。年齢を重ねるにつれ、さらに肌の薄さが進行している感じがあり、10年ほど前から本格的に肌改善に取り組んでいます。はっきりとした原因はわかりませんが、もともとの肌質+間違った肌の手入れ、肌に合わない化粧品の使用、ストレス、加齢などが関係していると思います。

肌が薄いことで、ちょっとした刺激に弱いために肌トラブルが起こります。私は季節の変わり目や生理前、花粉の時期にトラブルを起こしやすくなります。症状としては、湿疹が出たり赤くなったり。また肌に合わない成分が入っている化粧品を使った時にも同様の状態になるので、流行の物を試したり気に入った色味のポイントメイク化粧品を使いたいと思っても、なかなか別の物に変えることができません。さらに、マスクも肌が敏感になっている時には使えません。一度インフルエンザ予防のためにマスクを2日ほど付けていたところ、3日目にはマスクの形通りに細かな赤い湿疹が出てしまい、恥ずかしい思いをしたこともありました。

10年ほど前から取り組んでいるのが、角質を取り過ぎないこと。まずスキンケア商品は、無添加処方で極力肌に低刺激のものを使用しています。もちろんピーリングやマッサージなど、肌を擦ったり刺激を与えることは絶対にしないようにしています。スクラブ入りのスキンケアやブースターなどの使用も不可。朝は水洗いだけ。夜のメイク落としはクリームタイプを使い、洗顔はモコモコの泡で洗っています。化粧水や乳液などを塗る時には、コットンは使わずに、擦らずやさしくハンドプレスで押し込むように。以上のような方法で角質培養を心掛けたスキンケアを続けている結果、今では肌トラブルを起こすことはほとんどなくなっています。

皮膚科で診察を受ける(30代・女性)

子供の頃からアトピーで悩んでいました。母親はあまり皮膚科の診察やステロイドの処方にに良い印象を抱いていないようで、ステロイド薬ではなく市販のアトピー対策を謳う基礎化粧品などを与えてくれました。大人になって身体はだいぶ良くなったのですが、顔は未だにアトピー肌でとても薄い状態です。ステロイドなどの薬を使わず基礎化粧品だけではどうしても痒くてかき壊してしまい、ターンオーバーを待たずに皮膚がめくれてしまうような状態がずっと続いていました。日中は意志の力で我慢できても、夜、就寝中はどうしても無意識に顔を触ってしまいます。また、化粧水で保湿をすることが良いと考えていたのですが、それが皮膚をふやかしてしまい、めくれやすくなっていたのも原因の一つではないかと考えています。

少しの刺激でも痒くなってしまいます。自分の髪の毛でも辛いのでできる髪型は限られてしまいます。また、化粧品や化粧下地はなかなか自分に合うものが見つかりません。刺激が少ないとか、アトピー肌向けと謳う化粧品はカバー力が少ないものが多いように思います。あまり肌のアラを隠してくれている実感がないです。合わないものを使うと真っ赤になってしまったりガサガサと皮向けした状態になってしまったりします。あまりにひどいときには、すっぴんで出勤することもあります。しっかりと化粧できないのでだらしないと思われているようで悲しいです。キレイに化粧をしたいという気持ちも無くなってしまいました。今よりも悪化しなければいいという後ろ向きな気持ちになってしまいました。

皮膚科で診察を受けることです。ずっとステロイドは怖いものだと刷り込まれてきたのですが、ステロイド外用薬を使うようになって、夜中に顔をかきむしったりするようなことがなくなり、肌の状態はぐっと良くなっています。辞めるときが大変とも聞きますが、医師は少しずつ弱く少なくしていけば大丈夫といいます。実際に、まだ完全にはゼロにはできないものの、治療を開始した当時と比べて強さのランクも塗る頻度もだいぶ落とすことができました。だんだん正常なターンオーバーに近づいているようで、表皮が向けたような真っ赤な状態にはならなくなりました。多少化粧をしても1日で赤く晴れるようなこともありません。完全に健康な皮膚とは言えないですが、ずっと楽になったと感じます。

コラーゲンパウダー(30代・女性)

肌が薄いのは生まれつきだと思いますが、学生生活中はどちらかといえば肌がきれいだと言われるタイプでしたので特に悩みなどはありませんでした。しかし、就職しお化粧を本格的に始めたことで目の周りの血管が気になったり、顔がすぐに赤らむことが気になり始めました。さらに仕事を始めたてからは急激に肌の調子が悪くなったように思います。おそらく、寝る時間が遅くなったことや仕事でストレスを感じることが多くなったからです。また大学時代はテニスサークルに所属し適度な運動をしていましたが、仕事はデスクワークのため極端に運動量が減り、夏場でもあまり汗をかかなくなりました。さらにいつでもエアコンの風にさらされ、乾燥した空気の中にいたことも原因になっているかもしれません。

一番困っていることは肌が乾燥することです。お風呂上りすぐでもすでに乾燥が始まっているのか肌がツッパリます。化粧水を塗ってもすぐに吸収してしまい肌がカラカラになっているような感覚があります。そのため、かなり保湿力の高いべったりとしたクリームを塗っています。冬場は良いのですが夏場のべたべたしたクリームはあまり気持ちがよくありません。また、乾燥肌の為お化粧をしたときにファンデーションが粉吹きしてしまいます。本当は薄肌の為か赤ら顔になりやすいので、それを隠すためにもファンデーションを多く塗りたいと思っていますが粉吹きが気になり多く塗れません。また、体調によっては普段使っている化粧品でも肌に合わずヒリヒリするときがあります。

肌に負担をかけないことが第一だと思い、オイルクレンジングからミルククレンジングに変えました。またいつでも洗顔料を使ってごしごしと洗うのが好きでしたが、クレンジングのあとは洗顔料は使わずぬるま湯で優しく洗うようにしました。拭くときもタオルでぽんぽんと柔らかく抑えながら拭くようにしました。食事面では野菜を多くとるようにし、朝と夜はコラーゲンパウダー入りのドリンクを飲むようにしました。そうすることで、乾燥肌と赤ら顔が多少改善したと思います。体調によってはまだまだ肌が荒れているなと思うこともありますが、外側からの改善であるスキンケアを見直し、内側からの改善である食事を気を付けることが大事だなと思いました。

主に肌断食とサプリメント(31歳・女性)

高校を卒業し、掛け持ちで就職を初めた頃から肌が薄い事が気になり始めました。高校時代はアルバイトの時くらいしかお化粧をしていなかったのですが、掛け持ちで仕事をしていた頃は朝から夜中までずっとメイクをしたままでした。それと、忙しさによるストレスも原因だったのではないかと思います。忙しさのあまり肌のお手入れも怠り、疲れきってメイクをしたままの状態で眠ってしまったり。時間が無いので化粧水もただ塗りたくって終わり。肌を大変粗末に扱っていた時期だと思います。そしてストレスでこの頃からタバコも吸い始めてしまい、肌へ悪影響な事ばかりが重なっていました。睡眠時間も多くて2〜3時間、酷い時には一睡もできずはたらいていました。身体・心・肌への負担とストレスは相当なものだったと思います。休日もありませんでしたのでメイクをしない日もありませんでした。

前までは全然見えていなかった顔の肌の血管が見えるようになってしまいました。はじめはうっすら「あれ?こんなところにこんな筋みたいなのあったっけ?」くらいだったのですが、日を増す事にくっきりと血管が浮き出るように見えてきました。お化粧してファンデーションを塗っても隠せないほどに血管が目立っていました。主に肌が薄くなり血管が目立っていた場所は額・瞼です。私の瞼はとても肉厚でぽってりしているのに、それでもすごく目立っていました。昼の職場では厚化粧は禁止、ナチュラルメイクでないといけなかったので、薄いメイクでは到底血管を隠せず、物凄く困りました。コンシーラーやコントロールカラーを使ってからファンデーションを塗ってみても目立つほどでした。

今の状態では肌の状態を悪くする一方だと思い、肌断食をするため思い切ってどちらの仕事も辞め、コラーゲンのサプリとプラセンタのサプリを飲み始めました。毎日スッピンで過ごし、顔を洗う際は洗顔料ではなく無添加の固形石鹸に美容液を1滴混ぜて洗顔していました。頭皮と顔の皮膚は繋がっているので顔のケアをするには頭皮のケアもしなければいけないと聞いたので、シャンプー・コンディショナー・トリートメントもすべて無添加のものに替えました。洗顔で石鹸を使うのは夜のみ、朝は水だけで洗っていました。コラーゲンサプリのおかげかプラセンタサプリのおかげか徐々に肌がふっくらして、悩んでいた血管もすごく薄くなりました!ただ、プラセンタの方は身体もふっくらするので注意が必要です!現在は1週間に1度化粧水をじっくり肌に浸透させるくらいしかしていませんが、肌の薄さも解消し、全然血管が見える場所も無くなりました!無添加の固形石鹸は、お手頃価格で手に入るオリーブオイル配合の無添加石鹸を使用しています。少しでもお役に立てれば幸いです。

オリーブオイルパック(30代・女性)

20代までは肌トラブルは全くなくて、周りの人から肌がキレイと褒められていました。でも転職してストレスが溜まり、寝不足の生活スタイルになった途端、めちゃくちゃ肌荒れしました。ニキビがたくさんできた時に、市販の薬を塗り続けていたら、なんだかとても肌が薄くなったような気がしました。20代後半になると乾燥しやすくなり、メイクも浮いてしまうほどで、本気でやばいと思いました。精神的なストレスは職場の人間関係が原因で、たばこを吸うようになって、さらに肌がビタミン不足を起こすようになったのです。肌はバリバリに乾燥して痛痒いし、それを同僚にからかわれて落ち込み、さらに肌へのコンプレックスが大きくなりました。

メイクのノリがものすごく悪くなり、1時間くらい経つとヨレはじめます。肌に刺激が少なくてUVケアもできる、クッションファンデしか使えなかったです。下地やクリームファンデなど、何度も重ねぬりするような、凝ったメイクは一切できないので辛かったですね。それまで普通に使えていた基礎化粧品は全部だめで、皮膚が薄いぶん、刺激が超強くなってしまいました。冬場など乾燥が激しい季節は、化粧水だけでもヒリヒリして赤くなりました。肌の層が薄いと保湿力が落ちるため、1日中、顔のパリパリ感があり、ひたすら保湿スプレーを吹きかけていました。

オリーブオイルが肌を強くすると聞いたことがあって、スーパーで食用のものを購入しました。入浴後に化粧水を塗り、その後にオリーブオイルをたっぷり顔面につけて、ラップで巻く即席パックの方法です。天然の美肌成分が肌に浸透して、続けるうちに乾燥肌が治まるのを期待していました。最初は乾燥しすぎているせいか、化粧水となじまなくて、オイルがベタベタして気持ち悪かったです。もうダメかなと諦めかけていた頃、タイミングが違うことに気づきました。いきなり肌にオイルをつけることに抵抗を感じていたのですが、本来そのほうが効果的だと分かったのです。それで、メイク落としをした直後のすっぴん肌に、オリーブオイルを塗って、乾燥しやすい顎や額あたりをマッサージしました。あれほどベタベタしていたオイルが、すーっとなじむようになり、日に日に肌の層が厚くなっていくのを感じたのです。肌の層が厚くなった証拠は、化粧水が浸透しやすくなったこと、メイクよれが起こらなくなったことがポイントでした。